スポンサーサイト


上記の広告は30日以上更新(記事投稿)のないブログに表示されています。  

Posted by スポンサーサイト at

2011年08月05日

どのようなお客様が多いですか

エステサロンご利用時の素朴な疑問にお答えしています。

今回は、“ご利用時”というよりもそれ以前の質問、そして、当店限定の回答です。
『どのようなお客様が多いですか?』


よく業者さんや友人知人からされる質問ですが、お客様がサロンを選ぶ際にも知りたいことの一つですよね。客層を知ることで、店の雰囲気や得意分野を想像することもできますし。




当店は男女年齢問わずお客様を受け入れており、過去には10代から80代までの女性のお客様がいらっしゃいましたが、最近はそこまでの幅はありません。お断りしているわけではないですが、20代半ば~70歳程になりました(笑)

サロンで施術を受けてくださるお客様で一番多いのは、30代~50代の女性です。
50代・60代になると、ホームケアのアドバイスと化粧品等の購入で利用されるお客様が増えます。特に60代は、「エステするほどではないけれど、お肌のことは気になるわぁ」と、皆様一様におっしゃいます。普段はホームケアのみで、同窓会やお子様の結婚式前など特別な時には、エステを受けられることもあります。



フェイシャル、ボディ、その他のメニュー、どれを利用するお客様が多い?

これは、本当にバラバラです。
numazooなどで肩のマッサージをしていることもあり、背や肩の疲れを癒すマッサージ店のような感覚で利用されるお客様もいらっしゃいます。
このブログではトレーニングやダイエット系の記事も多いので、ボディシェイプのご相談をいただくことも。
ナビっちさんを見た方からはリンパドレナージュ(デトックス)、昔からのお客様はフェイシャル、特に目的はないけれど自分へのごほうびや癒しのためにいらっしゃるというお客様も少なくありません。
足裏や頭などのパーツリラクゼーションの需要、ブライダルエステのご利用もあります。

最初にご来店くださる動機はそれぞれ違っても、お付き合いを続けていくうちに、フェイシャルだけでなくボディも、ボディだけでなくフェイシャルも、リラクゼーションも外観の美化も・・・と、あらゆる角度からお手入れさせていただくパターンが多いので、どれがメインともいえなくて。
強いて言えば、オーダーがはっきりしないままご来店くださっても、まるごとお任せいただけるのが、当店の特徴かもしれませんね。施術するのもわたし一人ですし、複数担当にあれこれ話すのが面倒だという方にぴったりかも(笑)
何のプランもなく、気になること(お肌、からだ、こころ)をご相談くださることから、はじめてもよいと思います。
  


Posted by わっか at 21:45Comments(0)よくある質問

2011年02月15日

化粧はしていかない方がいいですか

エステサロンご利用時の素朴な疑問にお答えしています。

フェイシャルを利用されるお客様からよくある質問
『メイクはしていかない方がいいですよね?』



回答
していてもしていなくても、どちらでも結構です。
どちらにしても、【クレンジング】からお手入れの工程はスタートします。

お仕事終わりの夜にご来店の場合、もちろんそのままいらっしゃるでしょうし
朝だって、少しの時間外に出るにもしっかりメイクしたい方もおいででしょう。
お化粧はきちんとこちらで落としますので、ご安心ください。


反対に「行ってもすぐに落としてしまうなら、もったいないからしない」
という声も多く耳にします。
・・・まあ、それもそうですが、美肌のためにお手入れに来るのであれば
まったく何もせずご来店になるのは、おすすめできることではありません。

というのも
【化粧水のみつけてきた】もしくは【洗ったまま何もつけていない】場合
お肌の水分が蒸発してしまい、毛穴も開いてしまいます。
そして、うるおいを逃がさないように、お肌が脂をたくさんつくりだし、ベタつきます。

【乳液までつけた】場合
うるおいは逃げませんが、紫外線が気になります。
雨の日でも、車の中でも、紫外線の影響はありますから。

【日焼け止めまではつけた】場合、合格です!
メイクはしてもしなくても、どちらでも構いません。
日焼け止めだけはつけておきましょう。


また、サロンにご来店される前に特別人前に出る用事がないのであれば
ポイントメイク・・・特にアイラインとマスカラはあまりされない方がよいかと思います。
もちろんアイメイクもこちらでメイクオフするので問題ないですが
落ちにくいしっかりアイメイクは、メイクオフに施術の時間を多く奪われてしまい
結果的にお客様が損をしてしまう可能性も、なくはないので。
また、メイクで摩擦、メイクオフで摩擦・・・と、何度も目の周りの擦ることは
好ましいことではありませんね。
サロンを利用する日は【必要のないアイメイクはしない】方がよいのではないでしょうか。
(必要なアイメイクはもちろんしてくださいね!!)



というわけで、【軽くメイクする】もしくは【日焼け止めまで塗る】のがベストです。
もちろん、必要であればしっかりメイクしてきてくださいね^^


また、ボディのメニューでお化粧を落とすことはありませんが
うつぶせ寝などすることで、多少落ちたり崩れたりしてしまいます。
力を抜いて安心して横になるためにも、ボディ利用時も【メイクは軽く】くらいが
よいようにお見受けします。

ご来店後にお出かけの予定があれば、ポイントメイク品をご持参いただいて
どうぞお化粧直ししてからご出発くださいね。
  続きを読む


Posted by わっか at 22:22Comments(0)よくある質問

2010年11月18日

エステしてもすぐに戻るのですが・・・

質問ではないですが、よく耳にする言葉
「エステしても、すぐに元に戻っちゃうでしょう?」


はい。そうですね。おっしゃるとおり。

残念ですが、元に戻らないからだなどありません。
人間は、たとえば気温が下がっても体温は下がらないし
飲んだり泣いたりしてむくんだまぶたも、翌々日には元に戻る。
恒常性という名の【元の状態に戻る能力】を備えているからです。
戻らないからだとは、恒常性が働いていないからだを意味します。

エステがどうとかいう問題ではなく
生きた人間である以上、元に戻るのは当然のことなのです。




では、エステは一時の気休めにしかならないのか?というと
それは、利用のしかた、考え方次第で大きく変わります。

まずは自分の「元の状態(デフォルト)」がどのようになっているのか?
それを考え、気づき、意識することが重要です。



肩こりのある方を例に考えてみましょう。


いつも慢性的に肩がこっています。
これってもう完全に治ることはないんだろうな、、、と半ば諦めたりして。
それでも苦しくて耐えられない時は、整体やリフレクソロジー、
もしくはエステに行ってみる。
そうすると、2、3日は楽に過ごせる。一週間はもたないけれど。

こういった場合、施術を受けなければ、
一週間7日のうち7日間毎日『肩こりさん』です。

施術を受ければ、7分の3日は『コリなしさん』
7分の4日はまだ『肩こりさん』です。

この方の元の状態は『肩こりさん』といえます。



では試しに、もう一回整体等に行ってみるとしましょうか。
元の『肩こりさん』に戻ってしまう4日目に、再度施術を受けたとします。

すると今度は、7分の6日『コリなしさん』、
7分の1日『肩こりさん』ということになります。
形勢逆転しましたね。
元は『肩こりさん』でしたが、今は『コリなしさん』でいる時間の方が長い。
【元の状態=デフォルト】が『コリなしさん』に変化したのです。
ここが重要なポイント。



最初に書いたように、からだは元に戻る性質を持っています。
(お肌ももちろん、同じことです)
・・・ということは、通常の状態(デフォルト)が『コリなしさん』の人になれば
常にコリのない状態に戻ろうと、からだが勝手に働いてくれるのです。
あとは簡単なメンテナンスだけで、自動運転してくれる。
人体の優れたシステムに感謝!
肩こりとお別れすることは、夢物語ではないと思いませんか?



このように、エステのことを【形勢逆転のための助っ人】と考えれば
利用のしかた、考え方で期待以上のことをもたらす可能性を
大いに秘めています。
結局は、施主様(お客様ご自身)次第なのです。

一方、一回の施術で【ずっと戻らないからだ】を求めようとすると
サロンや治療院を、いつまでもさまよい歩くことになるでしょう。





ちなみに、ここまで読んでくださったほとんどの皆様が思ったであろう
「そんなに頻繁に通えないよ!」というご意見ですが
まったくそのとおりです。

そこで、一回の施術効果をいかに長く持続させるかが
サロン利用のカギとなります。

能力と心のある治療院・サロン・施術者であれば
いかにして持続させればよいかを教えてくれるでしょうし、
反対に、ホームケアについて語らず、次回の予約の話や
コースの案内ばかりする、もしくはそれすらも言わない施術者には
お客様の方から質問して様子を見てはいかがでしょう。
施術者の技量というのは、技術そのものだけではないので
そこから何かが見えてくると思いますよ。


最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
  


Posted by わっか at 20:24Comments(0)よくある質問

2010年11月17日

【Q&A番外編】シャンプー中に何を考えるか?

ヘアサロンに行ってきました。



いつも、ずいぶん丁寧にシャンプーしてくださるのですが
普段は技術を提供する側のわたし、
美容師さんの気持ちが気になって
「シャンプー中は何を考えているんですか?」と尋ねてみました。



「(笑)・・・よく聞かれるんですよね」

この言葉に、まずは驚いた。一般の人も、そういうこと気になるのね。



「シャンプー中は、自分で自分の頭を洗っています」

おお!なるほど!顔08



一瞬、何のことかと思うような表現だけど、その感覚、よ~くわかる!
自分が洗ってほしいところを、自分が満足できる洗い方で洗うわけね。



マッサージする時は同じような感じですか?と問われたけれど、それは別。

わたしの場合はね、
「施術中は、刻一刻と変化するお客様のお肌やからだを見て、感じて、
そこから発せられるメッセージを受け取っています」
・・・なんていうと、かっこよく言いすぎ?

どの強さで、どの範囲を、どのように触れると、どう反応するか?
その反応をみて、次にすべきことを考える。
というか、施術中絶え間なく考えている。
今、どんな状態?次、どうする?
ずっと、会話しているようなもの。


そしてたまに、どこかに意識がとんでしまうくらい、何も考えなくなるときがある。
お客様と息が合ってきたとき。
手が自然に一番いいかたちで動く、理想的な状態。
家族が空気のような存在になり、会話が不要になるのと同じなのかな。




なんてことを、他の技術者さんに聞かれたら、怒られちゃうかも。
でも、わたしにとって最高にうまくいった施術というのは
お客様・施術者ともに最高にリラックスして、別世界に行けた場合を意味します。
どんなお客様に対しても、
いつかは一緒に別世界に行けることを裏テーマとして、施術しているのです。


おもしろくないですか?
それとも、気持ち悪いですか?(笑)
考えてみるとキモチワルイかもしれませんが、何も考えずにトリップできれば
その時は最高に、キモチイイと思いますよ顔02
そういう状態になれてこそ、最大の成果(効果)をあげることができるのです。



いかかでしょう
わたしと一緒に、旅してみます?(笑)
  


Posted by わっか at 18:40Comments(0)よくある質問

2010年11月09日

リンパマッサージですか?

質問
『あなたの店のマッサージは、リンパマッサージですか?』



回答
当店に「リンパマッサージ」というメニューはございませんが
リンパ節・リンパ管を刺激し、不要な水分の排出を促すテクニックを
ほとんどすべてのマッサージメニューに含んでいます

また、「リンパドレナージュ」という、むくみの原因となっている
水分を排出することを第一の目的としたメニューをご用意しています。




そもそも

リンパマッサージという言葉に、明確な定義って、ないような気がします。


「リンパ」という言葉は大きく2種類の使われ方をしますが
一つは免疫器官として(例:風邪をひいてリンパが腫れる)
もう一つは循環器として(例:リンパの流れが悪い)
マッサージで使う「リンパ」という言葉は、もちろん循環の方を意味します。


循環器としてのリンパを簡単に説明すると
リンパ管というのは全身いたるところに、静脈に沿って走っていて
老廃物を回収・運搬する役割を担っているものです。
動脈が上水道ならば、静脈とリンパ管は下水道だと思ってください。


このように、リンパ管と静脈は仲良しパートナーの関係にあるため
血流とリンパの流れはセットのようなものです。
血行促進のマッサージとリンパを刺激するマッサージを
あえて分ける必要ってあるのかな?というのがわたしの本音。
どちらかを刺激すれば、もう一方にも刺激が伝わるのですから。
反対に、血行ともリンパともまったく関係のないマッサージって、
これといって思い浮かばないのですが・・・


リンパマッサージという言葉は
「老廃物の滞りを解消する」テクニックに使われることが多いようですが
何をどのようにすれば老廃物が排泄されやすくなるかは
お客様各自の「老廃物が滞ってしまった原因」や「滞り方」によって
異なる
のではないでしょうか。
皆が一律「リンパマッサージ」を求める必要はないですし
マッサージを受けた翌日にスッキリ感が増しているのであれば
実際の名称とは関係なく、そのマッサージのことを
「リンパマッサージ」と呼んでいいかもしれませんよ。


ちなみにリンパは、からだを隅々まで動かして活動すれば
マッサージなどしなくても勝手に流れます(笑)
健康な方はどうぞ存分に、セルフリンパケアしてください。




当店でのリンパへのアプローチ方法ですが
「老廃物を揉み潰す」ことよりも、どちらかといえば
「老廃物回収ルートの正常な働きを取り戻す」スタイルをとっています。
ですので、リンパマッサージ=痛い、というイメージを
よくお聞きしますが、当店ではそういったことはあまりないと思いますよ。
(お客様の感度や状態にもよるので、絶対痛くないとはいえません)
反対に痛いほど充実感を感じるお客様には、
当店の施術はご満足いただけないかもしれません。


前述の「リンパドレナージュ」というメニューはさらに特殊なメニューです。
大変ソフトなテクニックでまったくの無痛、そっと触れていくだけ。
傷みが苦手な方でも安心して受けていただくことができます。
意外に男性に人気があるんですよ。
施術後に、「すげえ!!目が開いた!!!」とかいって。素直ですね(笑)

脚・おなか・腰・腕などパーツごと全身おこなうことができますが
頭や気を遣うお仕事の方には、お顔のドレナージュが特におすすめです♪
お顔だけの施術ですが、手足のリンパまで動き出し、眠くなります。
全身のリンパ管がつながっているという証拠ですね!


長い説明となりましたが
今後のサロン利用の参考になさってください。
  


Posted by わっか at 21:40Comments(0)よくある質問

2010年08月04日

どんな服装で行けばいいですか

エステサロンご利用時の素朴な疑問にお答えしています。

今回もわりとよくある質問
『どんな服装で行ったらいいですか?』




はい!施術中のお着替えはご用意しておりますので
どんな服装で来ていただいても結構です!




ところで、せっかくサロンでお手当てをするのであれば
からだやお肌に、大きな変化をもたらしたいと思いませんか?
実は、施術中・施術後の服装というのは、
そういった変化の持続性や、作用の幅に結構影響があります。

美肌も、アンチエイジングも、肩こりも、むくみも、肥満も、
ベースにある共通の課題に【血行促進】というものがあります。
そして、おそらく意識されている方は少ないと思いますが
日常的に身につけている下着やお洋服が、血液の流れを阻害し
上記のトラブルを招いている可能性だってあるのです。




では、サロンに足を運ぶ際、どういった服装を選ぶとよいのでしょう?
それは『からだを締めつけないゆるい服』。

老廃物を運んでいくリンパの流れはとってもとってもデリケート
ちょっと強く締めつけただけでも流れが止まってしまいます。
反対に、流れさえ止めなければ、少し時間をかけて老廃物を運び
数日後にすっきり感が増してくる場合も。


下着もとても重要です。
女性の場合、ガードルは穿いてこない方がよいですね。
穿いてきた場合は、施術前に脱ぎ、そのまま穿かずに帰ってください。
ショーツも、本当は穿きこんでゴムが伸びたくらいがいいです(笑)
お手当てした日には、補正下着はお休みしましょう。

サイズが合わなすぎて体が疲れてしまう服もNG。
フェイシャルのみのご利用であまりお着替えをしたくない方は
首や肩の施術がしやすいよう、キャミソールや襟の広く開いた服が最適。
チューブトップはデコルテの血行を阻害するので避けた方がよいでしょう。

男性は基本、なんでもよいですが
腰に負担のかかるようなパンツや伸縮性のないシャツ類は
施術でリラックスした体を再び窮屈にしてしまうので
おうちに帰ったらすぐにお着替えください。



重要なのは施術中とその後なので、ご来店時は何の服装であっても
それほど気にする必要はありません。
『フィットしすぎる下着は身につけない』
『家に帰ったらリラックスウェアに』
これがいちばん大きなポイントです。お役立て下さい。  


Posted by わっか at 21:05Comments(0)よくある質問

2010年07月21日

よくある質問「通うペースは・・・」

エステサロンに足を踏み入れるにあたって
また、すでに足を踏み入れてみた方でも
その利用方法など、わからないことがいろいろあるのでは?と
しばしば思ったりします。
(にもかかわらず、案内不足。不親切でスミマセン)

そこで、よくありそうな、もしくはお客様が知りたがっていそうな質問に
少しずつ答えていってみようと思ってます。

お店によって考え方も中身も様々なので
通われているサロンさんがある方は、そちらでおたずねくださいね。
これではあくまで、当店の場合のみです。



質問『どのくらいのペースで通えばいいですか?』


・・・これはよく問われるのですが、結構回答に困ります。
お客様の状態・ご希望によって、まったく違ってくるものなので。

現在の状態と目指す状態との差が
小さいのなら、たまに来るだけでもいいですし
大きければ、頻繁に来ていただかないと、目標に届きません。

「たまに」というのはそれこそ、結婚式直前、同窓会前日、
めずらしく疲れちゃった時など、特別な日だけでいいですし、
「頻繁に」というのは、できることなら(普通はできないですけど)
週2・3回来ていただきたいくらい。

これらのペースを最終的に決めるのはお客様になりますが
目標に届かせるのならば、どのくらいの頻度で通うのが適当か
参考までに担当に尋ねてみてもよいと思います。
進路指導の、面談みたいですね。
がんばるか、目標を下げるかの、どちらかです。



と、まずは基本を書きましたが
実際には、月2回、もしくは1回をおすすめします。

骨盤の周期があるということを以前書きましたが
2週かけて開き、2週かけて閉じるというサイクルがあるため
それに合わせ、お肌や体もいろいろと変化するのです。
そこで、そのサイクルに沿って、またはサイクルを整える助けとして
2週間に1回、それが無理な場合でも4週間以内に1回
このペースで通ってくだされば、継続的ケアが可能です。

反対に、1ヶ月以上あけてしまうと、
1サイクルの間に一度もお手当てしなかったわけですから
「継続」ではなく、また最初から「やり直し」となります。

定期的にお手入れすることで
からだにも【ペース】をつくっていきましょう。  


Posted by わっか at 18:56Comments(0)よくある質問