≪第2グループの計画停電予定時間≫
明日 30日 計画停電は実施されません(通常営業)
明後日 31日 15時20分~19時(停電時間内も営業します)
金曜日 1日 12時20分~16時(17時まで営業します)
停電中も業務にはほとんど支障がないため、昼間は変わらず営業します
BGMだけご用意できませんが、ご容赦くださいね☆
停電する予定のない日は夜間もご予約承っております
当の本人がまともにブログ記事を書いていなかった数日の間に
他のブロガーさんが当店のことを記事にしてくださいました。
コチラです。スー兄やんのブログ。
↓↓↓
ひびこれbyスーにいの日々是精進也
いやぁ、わたし自身びっくりするほど、しっかりと紹介してくださっています。
あまりの完成度に、やらせかと思う人もいるかもしれませんが
記事がアップさせるまで、記事にされることすら知りませんでした。
思ってはいても、自身ではなかなか書けないことなんかも書いてくれていて
ホント助かっちゃいます。
スー兄さん、ありがとうございます。
兄さんが十分すぎるくらい書いてくれているので
こちらではそれに便乗し、補足説明でお仕事紹介させてもらっちゃおうかな・・・なんて。
当事者がこんなノリって、どうなんだろう?^^;
えっと、まず
これとっても重要なことなのですが
『初エステ』と書かれてはいるものの、
エステはしていません(笑)
本文中にも『施術』という言葉が出ていますが、触らせていただいたのは、のべ30秒くらい。
じゃ、アナタ、何もしてないじゃないの!というご指摘もあろうかと思いますが
化粧品の選定ですとか、
日常のスキンケアテクの伝授ですとか、
エステ以前の、美容の基礎となる大事な部分で、お手伝いさせていただきました。
本来こちらは、
エステ以上に重要な仕事といえます。
兄さんよりサプライズのご相談を受けたときに
簡単なヒアリングで現状とご希望を伺って
エステ施術するよりも
実際に正しいセルフスキンケアを体験してもらう(つまり実習)のがよいかも、と
こちらから提案させていただいたのです。
で、数ある取り扱い化粧品の中から、今回は【ボーリンドZZシリーズ】がベストだと判断。
兄さまのブログに写っているのは、ZZのミニセット(コフレ)です。
ZZは、『攻める敏感肌ケア』のシリーズで、お肌をリセットするのにも最適なので
まずはこちらで、健康なお肌をつくっていくことにしました。
前述の通り、わたしがスキンタッチしたのはほんのちょっと見本としてだけ。
あとはご自分でやっていただきます。実習ですからね。
さらに、得意の【ながらスキンケア】の方法も伝授。ふふふっ^^
実習が終わった後の、わたしの感想としては
☆全体的に白く透明感が出たよね
☆小鼻やあごのザラつきが減ったよね
☆お肌の表面がやわらかくなったよね(一皮むけたのよ)
・・・とこんな感じだったのですが、お客様も同じように思われたようで。
実習で、きちんと覚えて帰ってくださったようですし。
サプライズは、まずまず成功・・・かな?
コフレは2週間~1ヶ月分入っているので、変化が楽しみですね。
最後にアンネマリーボーリンドについて。
ドイツの有名オーガニックコスメなのですが、日本、特にこのあたりではまだ
認知度が極めて低いです。
でも、そこがいいんです!
認知度が低い理由は、メーカーと日本総代理店が、販売する場所を限定しているから。
ドラッグストアや雑貨屋さんにはほとんど卸していないんですよね~。
(仮に置いてあっても、カウンセリング不要な一部の商品のみ)
お客様にボーリンドについてきちんと
理解してお使いいただくために
今のところ、主にエステサロンと、オファーのあった一部の百貨店で
カウンセリング販売されています。
なので、静岡県のみなさんの目に触れる機会は
他のオーガニックコスメと比べても、圧倒的に少ないですね。
説明はさておき、実際に使ってみると、エステティシャンも感動の仕上がりでして・・・
これでオーガニックというのだから、驚き!!
業務用コスメも充実。つまり、プロに愛用されているんですね。
サポート体制や理念がしっかりしていて、惚れない理由はないです。
その真偽は、今回のお客様のように、
『実習』に訪れてくだされば確認できますよ。
当店は特約店として、アンネマリーボーリンドを扱っております。
特約店のお客様は、ネットでキャンペーン商品などをお買い上げいただくこともできます。
登録が必要になりますが、ご興味ある方は覗いてみてください。
http://www.salonsborlind.jp
当店のサロンIDは DVQIDj5Z です。
わたしのおすすめは【アブソルートシリーズ】、特にクレンジングは当店で一番の売れ筋。
【ナチュリペア】も【CEジェル】もいいですねぇ。
・・・って、わたしの好みはどうでもいいか。
今日はもう一つ記事を書こうかなぁ、って気分です。
ではまた。